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サステナビリティ SUSTAINABILITY

三愛オブリでは、自然環境保護、ダイバーシティ、教育支援などの活動を継続し、低炭素・循環型社会への貢献を目指す企業のあるべき姿として、「SDGs」の取り組みをより一層加速させていきます。

低炭素・循環型社会に
対応した
事業ポートフォリオ
への進化

三愛オブリの各事業がSDGsの各項目の実現に向け、どのような取り組みを行っているのかをご紹介します。

その他の取り組み
  • 三愛オブリの森

    2008年5月から高知県本山町とパートナーズ協定を結び、「三愛オブリの森」と名付けた町有林の森林整備を行っています。毎年秋ごろに社員が現地を訪問し、間伐などの体験型環境研修を実施しています。

  • 「市村自然塾 関東・九州」
    への協賛

    リコー三愛グループの創業者・市村清の生誕100周年を記念して設立された「市村自然塾」。小学4年生から中学2年生までの塾生が、自然体験活動や共同生活を通して規律性・自主性・創造性を育んでいます。

  • わーくはぴねす農園での
    障がい者雇用

    千葉県八千代市に「おいしい野菜工房」をオープン。安全・清潔に運営された農園事業を通じて、障がいのある方が安心して自分らしく働くことのできる就業環境を整え、その活躍を支援しています。

  • 佐賀大学気球部への
    教育活動支援

    佐賀大学熱気球部にバルーン(熱気球)を寄贈しています。熱気球部発足当時、バルーンがなく困っている学生の皆さんに貸与したことが始まりです。現在は全国大会などで幅広く活躍しています。